カリスマ講師によるオンライン個別指導塾の代表にインタビュー2
こんばんは、中の人(@mAjorstep_jp)です。
もう5月が終わろうとしているのに何だか寒い日が続きますね。春のコートやフリースの上着をしまおうとしては出しを繰り返しています。昨今の値上げを受けて、節電効果の高いエアコンに切り替えましたが、今年はそんなに出番がないのでは? と思うほどです。
今週末は暑くなるそうなので皆さまにおかれましては気温の変化で体調崩されませんように…!
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さて、今回の記事は新企画であるインタビュー記事の第二回目です。
根岸先生がカリスマ講師として登壇している【かりよび】の代表、矢崎 聖先生にお話を伺いました。
前回の記事からは、難関校突破を謳うオンライン個別指導塾の誕生秘話や、保護者との関わり方で大切にしていることを知ることができました。
今回は、矢崎先生がどのような思いを抱いて受験生に教えていて、これからどのような経営戦略を抱いているのか。そして、早慶合格のために必要なこととは何かを伺いましたので、そちらをまとめてお伝えいたします! (根岸先生のお話もあります)
受験対策だけではなく、「好き」を伝える
矢崎先生は【かりよび】で、日本史をご担当され、お話の中でも受験生の皆さんが日本史に自信をもって取り組んでいる様子が伝わってきました。矢崎先生が教育者として大切にしていることは何ですか?
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- 個別指導の質を担保しながら規模を大きくする戦略
- これからの経営戦略は教育格差を埋めることにもつながる
- ここ数年の早慶受験は国語力にかかっている
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