AI小論文診断の実力を検証!答案を実際に添削してみた

今回は実際に答案を書き、AI診断で推敲してみました。見えてきたのは、AIの高い「診断力」と、なお不可欠な教師の「指導力」。AIは答案の構造や弱点を素早く可視化してくれますが、具体的な書き直しや個性を活かす助言には教師の力が必要です。AIと教師、それぞれの強みを活かした小論文学習の新しい実践モデルをご紹介します。
根岸大輔|小論文塾メイジャーステップ 2026.05.15
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こんばんは、シン・中の人、一ノ瀬(@mAjorstep_jp)です。

まだ5月だというのに、暑い日が続いていますね。なぜか最近釣りに目覚めてしまい、近くの海浜公園で丸一日釣りをして、日焼けしました。夏の日差しの強さを感じます。今後も日差しに負けずに釣りをしていきたいと思います!

***

前回の記事では、AI添削の本質問題選定のプロセスをご紹介しました。

今回はいよいよ実践です。

”実際に答案を書き、AI診断をかける”

をやってみたいと思います!!!!!

***

STEP1:まずは答案を書く

今回扱う問題は、『赤本AIシリーズ AI診断つき小論文問題集』文系ー社会化学に実際の掲載されている過去問です。

使用教材:2024年度 熊本大学法学部(後期)

【文章】寺田寅彦著「流言蜚語」『寺田寅彦全集第七巻』岩波書店1997年の一節。流言蜚語の伝播の状況を具体的な例を挙げながら説明した文章。
 (青空文庫https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/43260_17028.html
問1 この文章が書かれた時代と現在の状況とを比較して、流言をめぐり変化した点と変化していない点を600字以内で説明しなさい。

問2 問1における説明を踏まえ、今日様々なメディアを介して流布する情報との接し方に関するあなたの考えを600字以内で論じなさい。

『赤本AIシリーズ AI診断つき小論文問題集』文系ー社会化学

あれ…これって…見覚えのある問題ではありませんか???

そうです!1月に行われた#小論文添削ライブ202601で実際に使用した問題です。なんと、こんなところで伏線回収とは、根岸先生も策士であります!!

今回は、添削ライブで実際に使用した答案例をAI診断にかけてみようと思います!

使用した答案例はこちらです。

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