小論文対策、何から始めればいい?—総合型選抜対策講座に潜入#3
こんばんは。シン・中の人(@mAjorstep_jp)一ノ瀬です。
前回”今年はセンスのいい夏”ですね!なんて言っていたと思ったら、残暑が厳しい日々が続いていますね。一ノ瀬も夏の疲れか、ひさびさに体調を崩し寝込んでおりました。西日本では水不足も心配されています。ここからも暑い日々は続きそうです。夏休み明け忙しい時期ですが、先生方どうぞお身体を第一に、2学期もご活躍を!
神奈川大学みなとみらいキャンパスの「総合型選抜対策講座」潜入レポートも、今回でいよいよ最終回です。
第1回では志望理由書、第2回では面接対策についてご紹介しました。そして最後に取り上げるのは、小論文対策です。
神奈川大学みなとみらいキャンパスの総合評価型では、学部・学科によって細かな形式は異なりますが、全体として多く見られるのが「課題文型小論文」です。
文章が与えられ、その内容について説明する読解記述問題と、
文章を踏まえて自分の考えを書く意見論述問題。
この二つがセットになっているものです。
では、こうした問題にどのような対策をすればよいのでしょうか。
今回の講演では、かなり具体的な勉強方法が紹介されていました!
「すぐに使える、明日役に立つ」情報をお伝えします。
300字の読解記述!…でも、心を折らなくて大丈夫
講演では、経営学部国際経営学科の問題が紹介されました。
読解記述の字数を見ると、
110字。30字。30字。
そして、300字!! さ、300字の読解問題です。
これを見た瞬間、「そんなに書けない……」と心が折れてしまう受験生もいそうです。
私も、300字と聞くと「これはなかなか大変そうだな」と思いました。
ところが、根岸先生からは、
「大丈夫です。安心してください」
との言葉。
ここで例に出されたのが、普段受験生が受けている記述模試でした。
たとえば、80字程度の現代文の記述問題でも、採点基準がいくつか設定されていることがあります。では、300字なら採点基準が20個も30個もあるのでしょうか。
もちろん、そんなことはありません、よね。
講演では、300字程度の問題であれば、答案に入れるべき大きなポイントは、せいぜい4つ、5つ程度だろうという説明がありました。300字だから、ものすごく細かいことまで全部書かなければならないというわけではないというのです。
講演で強調されていたのは、