AI添削をお供につけて受験に立ち向かうという新たな道

AIによる小論文添削は、本当に生徒の文章力向上につながるのか。本記事では、あえて完成度の異なる二つの答案を赤本AIで診断し、評価結果とフィードバックを比較検証する。AI添削の精度や、教員がどの段階で指導に入ると効果的なのかを、実際の診断結果から考える。
根岸大輔|小論文塾メイジャーステップ 2026.07.07
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こんばんは、中の人(@mAjorstep_jp)です。夏バテなのでしょうか。梅干しやクエン酸を意識してしょっちゅう摂取しています。7月に入り、今は個人面談や三者面談の準備もしながら夏休みに向けて駆け抜けているのではないでしょうか。(しんどいな、と思ったらアクエリアスのOS1バージョンがおすすめです)

さて、お待たせしました。赤本AIを活用してみた、の続編です。

前回は赤本AIを実際に使ってみるにあたってどのような手順が必要なのかを画像でお見せしました。今回は、サポメンの皆さんにAI診断の結果をまるっとお見せします。

前回の赤本AIの手順をまとめた記事はこちら

……本文のサマリー……

赤本AIによる小論文添削を、学力の異なる二つの答案で検証した。読解力・論理構成・表現力・内容考察力の観点別評価と改善点は、生徒の到達段階に応じて具体的に変化していた。AIが初稿の改善を担い、教員はより高度な指導に時間を充てられる可能性が見えてきた。

***

愛すべきおばかちゃんの書いた診断結果はいかに

まずは、「愛すべきおばかちゃん」降臨バージョン。内容が全く読み取れてない訳ではないけど情報が整理されておらず、表現も荒削りなパターンで作ってみました。

いかがですか。この上滑りしている表現。

一応本文の主旨は読めてはいるけど、文章を書くのが苦手な子にありがちな、意見の裏付けがないまま書き進めてしまう、という想定です。なかなか上手に憑依させたのではないでしょうか。ツッコミどころ満載で、先生方ならどこをどう指摘したらよいのやら、という状態でしょう。

早速ですが診断結果は……

原文そのままです。どうぞ!

答案の作成、お疲れ様!いただいた答案にコメントします。

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