#小論文添削ライブ202601レポート①
こんばんは、シン・中の人、一ノ瀬(@mAjorstep_jp)です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。一ノ瀬は毎年近所の七福神巡りをするのですが、今年は丙午ということもあってか参拝客が多かったように感じました。行く先々でおみくじを引きましたが末吉・末吉・末吉・末吉・末吉・末吉ということで、「どんだけ~!」(古)。めげずに精進してまいります…。
2026年が皆様にとって実り多き一年になりますことを祈って、新年第一号をお届けいたします!
盛会のうちに終了しました#小論文添削ライブ202601。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。当初は70分ほどの予定でしたが、終わってみるとなんと100分越え!!の盛りだくさんな内容となりました。今回はご参加が叶わなかった皆様にも学びをシェアすべく、今号と次号ではライブレポートをお届けします。ご参加いただいた方も、改めて学びを振り返れるような内容となっていますので、ぜひ最後までお楽しみください。
課題と選定理由
今回使用した教材はこちらです。
使用教材:2024年度 熊本大学法学部(後期)
【文章】寺田寅彦著「流言蜚語」『寺田寅彦全集第七巻』岩波書店1997年の一節。流言蜚語の伝播の状況を具体的な例を挙げながら説明した文章。 (青空文庫https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/43260_17028.html)
問1 この文章が書かれた時代と現在の状況とを比較して、流言をめぐり変化した点と変化していない点を600字以内で説明しなさい。
問2 問1における説明を踏まえ、今日様々なメディアを介して流布する情報との接し方に関するあなたの考えを600字以内で論じなさい。
選定理由として
①国公立大学の入試問題である(難易度がある程度担保できる)
②時事的な問題を含む(課題文は古いものだがそこから現代を逆照射できる)
③受験生が比較的書きやすい(易しいというわけではなく芯を食わないと書けない)
④学部色が強い(法学的な観点からいろいろな話ができたらよい)
ということを挙げられていました。国立大の課題ということで、ある程度力のある生徒が想定されます。したがって今回の添削も、内容面や構成に重きをおいた添削となりました。
今回使用した答案例(問1)はこちらです。まずはみなさん、自分ならどのように添削するか、考えてみてくださいね!