心理的効果を最大限に引き出す勉強のリズムづくり

適度な休憩が必要とされているが、休憩という弛緩した状態から、再度机に向かって緊張感をもつのは難しい。勉強と休憩の往復をリズムよく行い、よい勉強サイクルを作るためのアイディアを根岸先生に伺いました。
根岸大輔|小論文塾メイジャーステップ 2025.03.21
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こんばんは、中の人(@mAjorstep_jp)です。

先日配信した参考書の活用方法についてX(旧Twitter)でコメントいただきとても嬉しかったです。(こちらの記事についてです。

ニュースレター配信は一方通行になりがちで、どういったニーズがあるのか調査のためにDMを利用してお伺いすることがありますが、こうして反応があると筆者としてやりがいを感じます。

スタッフでアカウントを共有しており通知が来ない、家庭の事情等々で反応できない時も度々ありますが、ボソッとつぶやいて下さるだけでも舞い上がるので、お気軽にリプライしてくださいね。

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さて、今回の記事は休憩で間伸びした状態の心と体を、再びよい学習姿勢に戻すためのアイディアについてです。

…今回の記事のサマリー…

学習の効率を高めるためには、適度な休憩を取りつつ、リラックスと集中をうまく切り替えることが重要です。休憩を取ることで脳がリフレッシュされ、知識の吸収が向上しますが、弛緩しすぎると学習に戻りにくくなります。

この切り替えをスムーズに行うための手段としてとあるテクニックが有効です。そのテクニックとは何か、この記事で知ることができます。

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リラックスしたあと、メリハリを持って学習に臨むには

前回の記事で、休憩の重要性についてお話ししました。

がんじがらめになって詰め込もうとしても、ある一定の時期が来れば、脳は限界を迎えてやってもやっても知識を吸収できなくなるでしょう。能率は落ちるばかりです。

だから適度に休憩をはさみ、脳と体の疲労をとり、リフレッシュした状態にすれば、脳はまた乾いたスポンジに戻りぐんぐんと知識を吸収できるはずです。

もちろんここでは緊張と弛緩の切り替えが最も大切だということを忘れずにいなければなりません。

脳みそも体も弛緩しすぎて、学習に再度戻ってこれない状態は避けたいですよね。

リラックスして勉強に取り組めるならそれほどいいことはありません。その方が力を発揮しやすいですが、勉強する体づくりをしていない人はここがしんどいところです。

(勉強する体づくりについての記事はこちら

緊張から弛緩は簡単にできるんですが、逆は難しいですよね。

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続きは、1832文字あります。
  • 自宅でも緊張から弛緩の往復をするには
  • 中の人のポモドーロテクニックの実践方法ご紹介

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